ゼロワンスタイル|株2chまとめ

投資は0か1か、ゼロワンスタイル!株価情報に関連する2chサイトを読みやすくまとめました!通常の株式投資や新興企業の仕手株や急騰銘柄、配当金や株価予想まで面白くまとめています!

    2015年06月

    株2chまとめ

    直島製錬所

    1: 海江田三郎 ★ 2015/06/28(日) 10:31:58.75 ID:???.net
    https://newswitch.jp/p/1140

    三菱マテリアルは25日、直島製錬所(香川県直島町)で廃棄された家電や電子機器中の基板類などを
    破砕した金銀滓〈さい〉(有価金属含有スクラップ)の処理能力を4割弱増強すると発表した。
    約50億円を投じ、受け入れ、分析、処理など各種設備を強化する。年間処理量は現行比で約3万トン増の約11万トンに拡大する。

     すでに増強工事を始めており、完工は2016年4月を予定する。同製錬所は省エネルギー、
    低コストで操業可能な同社の独自技術「三菱連続製銅法」を強みに、10年度に年産約3万トンだった
    処理能力を14年度には約8万トンまで高めた。今回の増強に伴い、従業員を約40人増やす予定。

     同社は14年5月に金銀滓の受け入れ手続きを迅速化するウェブ予約システムを稼働、
    6月には米国の現地法人内にリサイクル事業部門を開設するなど安定的な受け入れ体制を強化してきた。

     環境意識の高まりや家電などのリサイクル率向上に伴い、有価金属含有スクラップの発生量は増加傾向にある。
    同社は金銀滓処理を金属事業における収益の柱の一つに育成することを目指す。

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    株2chまとめ

    松飲み

    1: 海江田三郎 ★ 2015/06/28(日) 16:23:42.46 ID:???.net
    http://woman.infoseek.co.jp/news/gourmet/mogumogunews_12003/

    牛丼チェーン松屋、三鷹駅北口店に衝撃のポスターが!
    しのぎをけずっている牛丼業界、昨年には吉野家が「吉飲み」をうたい、居酒屋スタイルを打ち出して
    大きな話題となっていた。しかし牛丼業界3巨人の松屋、すき家は沈黙。だが今年の夏を前にして、
    松屋が一部店舗でひそかに「松飲み」をスタートしているのだ。

    http://mogumogunews.com/wp-content/uploads/2015/06/IMG_1106.jpg
    生ビール小が150円!
    ■松屋本社おひざもとの店でスタート
    現在「松飲み」ができるのは東京三鷹にある本社・松屋フーズ本社ビル横の松屋など。
    この松屋では新商品をいち早く食べられることで松屋ファンにはおなじみ。他にも四谷付近の松屋などでも、
    このキャンペーンを行っており、全国展開間近の可能性はあるだろう。

    http://mogumogunews.com/wp-content/uploads/2015/06/IMG_1265.jpg
    これでたったの450円。

    ■ビールがとにかく安い
    そして気になるメニューだが、なんと生ビール(小)が150円! しかも発泡酒ではなく「アサヒスーパードライ うまい!!樽生」だ!
     つまみメニューもとっても美味しそう「おつまみ ネギ塩豚焼肉」(300円)、「おつまみ 肉味噌豚焼肉」(300円)、
    「おつまみ豚キムチ」(330円)。いつもはごはんと一緒に食べている肉料理も、ビールと一緒にかみしめると、また格別の美味しさを味わえる。

    おつまみ焼肉が美味い!

    ■肉味噌冷やっこなど斬新なメニューも
    チラシに写真で掲載されているのはこれだけだが、他にも「肉味噌冷やっこ」(150円)、
    「ソーセージ&ポテトサラダ」(150円)など興味深いメニューがならんでいる。松屋の肉味噌のっけた冷やっこって一体なんだ!

    「今日も1日お疲れ様でした」と書かれたポスター、これが全国の松屋に貼られる日も近い? ビール(小)2杯飲んで、
    おつまみ焼肉1皿食べてもたったの600円、今年の夏にはぜひ全国展開を!

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    株2chまとめ

    Knot(ノット)

    1: 海江田三郎 ★ 2015/06/28(日) 12:01:14.38 ID:???.net
    http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/346/346254/
    http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/346/346295/design_fig1_480x.jpg
    http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/310/310859/002_cs1e1_480x.jpg

    「いま、お客さまには1ヵ月以上お待ちいただき、商品の出荷をしている状態。大変なご迷惑をおかけしています」
     そう言って頭を下げたのは、国産腕時計を製造・販売するベンチャー企業Knot(ノット)の遠藤弘満代表だ。
    設立は2014年3月。7月に腕時計に発売すると、秋ごろからクチコミが広がり、初年度生産分の5000本は4ヵ月足らずで完売した。
     Knotが扱っているのはApple Watchのようなスマートウォッチではなく、
    いまでは珍しくなった完全な国産アナログウォッチ。しかも1万円台と破壊的に安い。
    直販モデルを中心に展開して実現した。ざっくりファクトリーブランドと言ってもいい。
    「今までなら3倍程度してもおかしくない」と遠藤代表。
    「腕時計は高すぎた。われわれは流通を変え、メード・イン・ジャパンのデザインと品質に優れた腕時計のエントリーモデルを作る」
    「ある有名カジュアルウォッチの製造原価は1500円程度だった。それをブランドによっては2万円以上で売っている」と遠藤代表は言う。

     値段が高くなる理由の1つは中間流通だ。たとえば海外展開をしているファッションブランドの場合、
    部品メーカー・組み立て工場・本社・ライセンス元の4社が絡む。輸入代理店は仕入れコストに3割ほどの利益をのせ、小売店に5~6掛けで卸すのが常だ。

    「一方、Knotの製造原価は他社の3倍強かけている。メッシュベルト1つをとっても厚みが倍ほどはある。
    ガラスもスイス製の高額時計などに使われる頑丈なサファイアガラスを使っている。同価格帯の製品はミネラルガラスで傷がつきやすい」
     だが、国内工場は、ほぼ国内3大手の寡占状態。製造体制はどうしているのか。
     代表いわく、かつて月産100万個超の生産体制を誇った国内の腕時計製造業は、いまや壊滅状態にある。
    機械や職人が残る数少ない工場を一軒一軒訪ね歩き、メード・イン・ジャパン・ウォッチの復活を訴え、製造を再開してもらっているのだそうだ
    昨年は半年で5000本の生産本数を確保したが、今年は月産1万本の増産を目指している。目標とするのは世界戦略だ。
    「メード・イン・ジャパン・ウォッチを100ドル台からカスタムオーダーで提供したい」と遠藤代表は意気込んでいる。
     ビジネスモデルとしては、いわゆるユニクロ式の製造小売(SPA)の腕時計メーカーというわけである。
     国内の腕時計業界で、SPA形式をとったのは同社がほぼ初めて。製品の企画、製造ラインの確保、
    流通・カスタマーサポートに至るまで、業界をよく知っていなければ実現不可能な仕組みだ。
     おまけにKnot旗揚げにあたっては、セイコーの高級腕時計ブランド『グランドセイコー』企画者である沼尾泰秀氏を取締役アドバイザーとして招聘している。

     遠藤代表はいったい何者なのか。遠藤代表の前歴はじつに多彩だ。
     初めは通販会社。その後、海外のレア物商品を紹介するテレビ番組でバイヤーを初体験。番組で製品を紹介すると瞬く間に話題となった。
     そんなとき、テレビ番組側からのオファーでドイツに向かい、ある雑誌出版社の海外支社にいたN社長に出会う。
    当時、その会社が販売代理店になっていた時計を有名俳優との別注モデルにしたいと交渉した。
     が、商談はあえなく決裂。
     そのうえ「おまえは時計業界について何もわかっていない」と3時間以上の説教を受けた。しかし、そこでN社長に気に入られたのが腕時計業界への入り口だった。
     N社長の指導を受けたのち、腕時計業界について本格的に勉強をはじめた遠藤代表。時計産業の難しさと面白さに惹かれ、
    最初に輸入代理を手がけたのはルミノックスだ。
     ミリタリーウォッチでありながらデザインは抜群。放射性物質トリチウムが入っているため輸入は難しいと言われていたが、
    科学技術庁と交渉を重ねて、なんとか輸入に成功。見事に大ヒットした。
     その後に手がけたのがデンマークの腕時計スカーゲンだ。シンプルなデザイン、こなれた価格はアジアでヒットする素地があると踏んだ。
    日本人の腕回りに合わせた独自ライン“Jモデル”を展開したところ、これまた当たった。
     仕入れた商品はことごとく当たる。彗星のごとくあらわれたヒットメーカーとして、若き遠藤代表の名は時計業界に知れわたっていた。

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    株2chまとめ

    ファミリーマートのイートイン

    1: 海江田三郎 ★ 2015/06/29(月) 09:26:08.70 ID:???.net
    http://irorio.jp/gt1999/20150628/241015/

    コンビニエンスストア大手のファミリーマートが、イートイン設置店舗を3年で2倍に増やす方針であることが報じられ、話題となっている。

    イートイン設置店が増加
    コンビニ各社は昨今店舗に「イートイン」と呼ばれる飲食スペースを設置するケースが増加している。
    従来のコンビニは店舗内での飲食は厳禁で、購入したカップラーメンにポットのお湯を入れ、駐車場で屯して食べるくらいのものだった。

    ミニストップなどイートインを設置している店舗はあったが、設置店舗が少なかったうえ、人気も高くなかった
    しかしコンビニの新たな形態として各社がイートインに注目。十分なスペースを確保するなどした結果設置店が増加し、人気を博している。

    ファミリーマートがイートインを3年で2倍に
    中でも設置店舗が多く、顧客の評価が高いのが、ファミリーマートだ。かなり広めのイートインを設置している店舗も存在し、ファミコンを楽しめる店もあると言う。

    また、虎ノ門ヒルズ店にはカフェや個別ブースが併設されたラウンジなどが設置されているほか、2階建で上が丸々イートインになっている店舗も登場している。

    顧客の人気が高く、他社と比較としても多くイートインを設置しているファミリーマートが、
    今後3年間で設置店舗を2倍に増やす方針であることが報じられた。
    ファミリーマートは売上高ではセブンイレブンとローソンの後塵を拝している状況だが、
    イートインを充実させることでトップへと躍り出る戦略のようだ。
    なお、スペースについては雑誌コーナーや駐車場スペースを縮小させる予定だ。一時は主力だった雑誌コーナーの縮小は、時の流れを感じずにはいらない。

    外食産業との競争が激化か
    外食よりも安い商品をその場で食べて休むことが出来ると言うことになると、外食産業としてはかなりの脅威になり、競争が激しくなるものと思われる。

    ただでさえ庶民の生活が苦しく、財布の紐が固くなっている状況なだけに、安く気軽に休憩できるコンビニのイートインは今後も人気を集めそうだ。

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    株2chまとめ

    コショウ

    1: 海江田三郎 ★ 2015/06/29(月) 09:52:50.81 ID:???.net
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150629-00002066-kana-l14

    コショウの輸入単価(通関単価)が上昇している。10年間で4倍になり、
    今年に入っても上昇傾向が続いている。その背景には、世界的な需要の増加などがあるという。

     横浜税関によると、輸入金額を輸入数量で割った1キログラム当たりの通関単価は14年で全国が1178円、
    横浜港が1243円。05年に比べ、全国で4倍、横浜港で4・6倍になった。今年に入ってもその傾向は変わらず、
    1~4月は全国が1538円、横浜港が1610円となった。
     単価上昇の原因について、税関が大手食品メーカーなどにヒアリングしたところ、
    (1)世界的な需要の増加(2)生産者の環境の変化(3)円安-を挙げる企業が多かったという。
     (1)は、経済的に豊かになった中国やインドなどの国々で洋食やインスタントラーメンなどが流行し、

    コショウの需要が世界的に増加。(2)は、以前の生産者は、
    国際価格が下落すると損失を最小限に食い止めるために売り急ぐ傾向が強かったが、
    今は収入も増え、無理に売ろうとせずにスマートフォンなどの情報端末で国際価格を確認し、有利な条件で販売しようとする人が増えたという。
     今後の見通しについて、税関は「需要状況や為替の変動など不確定な要因も多いが、単価が急激に下がる状況になるとは考えにくい」としている

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