ゼロワンスタイル|株2chまとめ

投資は0か1か、ゼロワンスタイル!株価情報に関連する2chサイトを読みやすくまとめました!通常の株式投資や新興企業の仕手株や急騰銘柄、配当金や株価予想まで面白くまとめています!

    2016年02月

    株2chまとめ
    【エネ】太陽光発電 4年連続、買い取り価格引き下げへ

    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/23(火) 08:57:04.72 ID:CAP_USER.net
    http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000068886.html

     経済産業省の有識者会議は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で、2016年度の太陽光発電の買い取り価格を4年連続で引き下げる案を了承しました。

     会議で示された案では、太陽光発電について、出力10キロワット以上の「事業用」の買い取り価格は現在の27円から24円に、「住宅用」は電力需要が少ない時に発電を抑える装置を付けた場合、35円から33円に引き下げます。
    発電コストが下がったため、4年連続の引き下げとなりました。
    一方、導入が進まない風力や地熱発電などは、今の買い取り価格を維持します。
    ただし、風力発電は欧州の価格と比べて2倍程度と高いため、案には「中長期的に引き下げるべき」と付け加えました。




    style="display:block"
    data-ad-client="ca-pub-3417009971183989"
    data-ad-slot="5079681159"
    data-ad-format="auto">





    にほんブログ村 株ブログへ 

    株式銘柄急騰株リアルタイムズ 注目銘柄
    みんなのお金儲けアンテナ[ブログランキング] 投資ギャンブル ブログサイトランキング

    東京イセアクリニック 【【エネ】太陽光発電 4年連続、買い取り価格引き下げへ】の続きを読む

    株2chまとめ
    5倍の「BIGのり弁」、ほっともっとを発売

    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/23(火) 13:36:47.84 ID:CAP_USER.net
    http://www.gourmetbiz.net/21236/

    株式会社プレナス(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:塩井辰男)は、持ち帰り弁当のブランド「 Hotto Motto (ほっともっと)」(2016年1月末現在、2,682店舗展開)において、人気No.1 の“のり弁当”のおかずをパワーアップさせ、ボリュームを通常の約1.5倍に増量させた『BIGのり弁』490円(税込)を、2016年3月1日(火)より新発売することを発表した。

    http://www.gourmetbiz.net/wp-content/uploads/2016/02/nori.png

    『BIGのり弁』は、増量したごはんにおかか昆布と海苔をのせ、通常の2倍の大きさのちくわ天を筆頭に、から揚、コロッケ、ハム、フライドエッグといったバラエティ豊かなおかずを揃えた。
    味のアクセントとしてマヨネーズを添えているのもポイント。
    また、発売にあわせ、豪華商品が当たる『スマホ限定 BIGチャレンジ』を実施。詳細は3月1日に「ほっともっと」ホームページで発表する予定となっている。

    http://www.gourmetbiz.net/wp-content/uploads/2016/02/nori3.png
    名称:『BIGのり弁』
    価格:490円(税込)
    販売時期:2016年3月1日から

    ホームページ:http://www.hottomotto.com/




    style="display:block"
    data-ad-client="ca-pub-3417009971183989"
    data-ad-slot="5079681159"
    data-ad-format="auto">





    にほんブログ村 株ブログへ 

    株式銘柄急騰株リアルタイムズ 注目銘柄
    みんなのお金儲けアンテナ[ブログランキング] 投資ギャンブル ブログサイトランキング

    東京イセアクリニック 【【食】ボリューム1.5倍の「BIGのり弁」、ほっともっとを発売】の続きを読む

    株2chまとめ
    【通信】docomo、携帯電話料金の値下げ検討 4月にも発表か

    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/23(火) 20:47:47.85 ID:CAP_USER.net
    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O2Z84P6K50XY01.html

        (ブルームバーグ):国内携帯電話首位のNTTドコモは、携帯料金の値下げを検討しており、4月にも発表する可能性がある。
    実現すれば今年に入って2度目の値下げとなる。親会社NTTの鵜浦博夫社長が明らかにした。

    鵜浦社長は「移動体通信の料金見直しをまだやるつもり」と22日、ブルームバーグとのインタビューで述べた。
    まだ確定はしていないものの、2016年度はその影響を見計らいながら「またドコモが努力しないといけない年になる」という。
    発表の時期については「4月が望ましい」と話した。NTTはドコモ株約67%を保有する。
    携帯料金を巡っては、15年末に総務省が携帯各社に対し、長期使用者や低頻度利用者が不利にならない割安プランを設定するよう要請。
    ドコモは1月末に家族3人で1人あたり月額4500円相当の低料金プランを発表した。
    KDDIとソフトバンクも5000円以下のプランを発表済み。ドコモが料金をさらに見直せば、値下げ競争が激化する可能性がある。

    ドコモの広報担当、伊藤貴司氏は電話取材で「今後も多様なニーズに応えるよう継続的に料金プランを検討」していると述べた。
    一方、ソフトバンクの広報、倉野充裕氏は「現時点でさらなる値下げプラン発表予定はない」として、今後については「競争環境を見ながら検討する」とした。KDDI広報の佐藤健太郎氏も「現時点で予定はない。市場を見ながら検討する」と述べた。
    値下げの原資
    鵜浦社長は値下げによるグループ業績への影響について、「コスト削減で対応できるところはある程度、ある」とした上、端末の販売価格をさらに値上げして対応する可能性もありうると述べた。
    今後の自社株買いついて、政府が放出予定の5900万株(22日の終値ベースで約2800億円相当)を買い戻す予定があり、それ以外は未定だと述べた。
    ドコモ株は23日、前日終値比4.2%安の2531.5円で取引を終えた。
    TOPIX終値は同0.7%安の1291.17となった。
    いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員は、「価格競争で、収益率が低減する可能性がある。それが今日の売りの材料の1つとなった」と述べた。




    style="display:block"
    data-ad-client="ca-pub-3417009971183989"
    data-ad-slot="5079681159"
    data-ad-format="auto">





    にほんブログ村 株ブログへ 

    株式銘柄急騰株リアルタイムズ 注目銘柄
    みんなのお金儲けアンテナ[ブログランキング] 投資ギャンブル ブログサイトランキング

    東京イセアクリニック 【【通信】docomo、携帯電話料金の値下げ検討 4月にも発表か】の続きを読む

    • カテゴリ:

    株2chまとめ
    【オフィス】「Excel本」著者に聞く、求人情報の「Excelが使える」

    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/23(火) 13:55:14.34 ID:CAP_USER.net
    http://markezine.jp/article/detail/23915

     業務で数字を扱い、それを報告・発表する必要のある方にとって、Excelは必須のツール。
    ですが、そんなツールに振り回されることもしばしば……。
    我々はこれからExcelとどう付き合っていけばいいのでしょうか。今回、翔泳社が刊行した『なぜ、あなたのExcelはパッとしないのか』の小野眸さん、『数字力×Excelで最強のビジネスマンになる本』の田中耕比古さんに、「Excel対談」をお願いしました。

    どういう目的でExcelを学ぶかを明確にし、適した書籍を選ぶ
    ――翔泳社ではExcelに関する書籍を2点、1月に刊行しました。職種に関わらず、Excelを使う方は多いと思いますので、ぜひお二人に「Excelとの付き合い方」について広い観点でお話しいただければと思います。よろしくお願いします。


    (中略)|
    「Excelが使える」ってどれくらい使えればいい?
    ――小野さんのお話にありましたが、Excelを活用できていると思えている方がいる一方で、どのレベルだと「Excelを使えている」と見做していいのか難しいところがあります。
    例えば、求人情報の応募条件でよく「Excelが使える」とありますが、これはどのレベルのことを指しているのか、お二人はどのようにお考えでしょうか。

    小野:評価基準は曖昧ですよね。資格はありますが、それが社内で活かせるのかどうかは分かりません。操作方法と機能を知っていても、資料を作るためにどう活かせばいいのか分からないということもあります。それは業務知識や考え方が足りていないからですが、そこを測るのは難しいですね。

    田中:英語も同じで、TOEICで高得点を取っていてもビジネスの現場で話せるとは限りませんよね。ですから、「〇〇という本に書いてあることが全部できる人」と書いたほうがいいのではと思うこともあります。
    そのほうが目標が明確なので努力しやすいでしょうし、英語と違って本に書いてあることができるかどうかは自分で分かりますからね。
    募集している側も、いきなり「Excel使えます」と言われてもどう評価したらいいのか困りますよ。
    ですから、請求書を作れる、請求の消込や売上計上の管理簿を作れる、その結果を集計できるなど、実際の業務と紐づけて書くのがいいかもしれません。

    「Excelを使える」を一般論で言うと、VLOOKUPとピボットテーブルが使えるくらいではないでしょうか。
    ピボットテーブルを使う仕事をしたことがあるというのは、例えれば「アリアハンを出た」くらいに相当すると思いますね(笑)。

    小野:Excelのスキルレベルに関しては、漠然としてしまうことがよくありますね。私は受講者にマンツーマンで教えることがありますが、どういうことを学びたいのか質問しても単に「Excelを学びたい」とおっしゃる方がけっこういるんです。
    そこから「いま何ができるのか」「何をするためにExcelを使うのか」といったことを一つずつ訊いていきます。
    ですから、求人情報にしても、自分で計算式を作ったことがあるか、誰かが作ったものを直したことがあるかといった細かい実務を書いておくといいと思いますね。

     VLOOKUPやピボットテーブルが使えるかどうかも、評価基準にするには怪しい気がします。
    例えばVLOOKUPを使っていても、絶対参照をしていなかった方が過去にいたんですよ。そういう方でも、自分ではExcelを使えていると思ってしまいますよね。

    田中:それは使えていませんね(笑)。
    (続きはサイトで)




    style="display:block"
    data-ad-client="ca-pub-3417009971183989"
    data-ad-slot="5079681159"
    data-ad-format="auto">





    にほんブログ村 株ブログへ 

    株式銘柄急騰株リアルタイムズ 注目銘柄
    みんなのお金儲けアンテナ[ブログランキング] 投資ギャンブル ブログサイトランキング

    東京イセアクリニック 【【オフィス】「Excel本」著者に聞く、求人情報の「Excelが使える」レベル】の続きを読む

    株2chまとめ
    【企業】シャープの救済劇、経産官僚たちが鴻海に渡したくない理由

    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/20(土) 19:59:09.65 ID:CAP_USER.net
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47953
    シャープ救済劇のニュースが連日大きく報道されている。

    今回の救済劇の本質を短いフレーズで表せば、「国威発揚を喜ぶ」「右翼安倍晋三首相の威を借りた」「外資嫌いの」「経済産業省介入派官僚による」「古色蒼然たる」「日の丸戦争ごっこ」ということではないか。
    シャープは、高度な液晶技術を売りにした優良企業だったが、韓国のサムスン、LGに追い抜かれ、経営不振のピンチに陥った。
    そこに経産省が登場し、傘下の官民ファンド・産業革新機構が救済する方向となっていた。

    革新機構は銀行に事実上の債権放棄を含め3500億円の金融支援を求め、自らは3000億円を出資するとした。
    その上で、シャープの液晶事業は分社化して、やはり革新機構が大株主となっているジャパンディスプレイ(日立、東芝、ソニーの液晶部門を統合した企業)と統合し、白物家電部門は東芝の家電部門と統合するという「日の丸連合」案を高らかに掲げた。

    一方、台湾メーカーの鴻海精密工業は7000億円もの出資を提示し、銀行の債権放棄は不要、経営陣も温存し、大規模投資でシャープブランドを活用した復活を期すという案を示した。
    液晶事業はシャープとの共同事業である堺工場と統合、その他の部門は太陽光発電関連を除き、切り売りはしないという。額面通りに受け取るならば、こちらの方が魅力的なはずだ。

    それなのに機構案が優先されたのは、「国威発揚」を目指す「右翼」安倍総理の「威光」を「古色蒼然」たる経済産業省の「介入派」官僚がうまく利用したからだろう。

    関係者に、「官邸の意向」と称して、「シャープを外資に渡すな」と言えば、恐ろしい安倍政権に逆らう者はいない。
    経産省の中で主流の「介入派」官僚達は、本気で「自分たちが一番優秀だ」と思い込んでいる。
    シャープも東芝も「馬鹿な経営者と出来の悪い金融機関では必要な改革ができない」ので、「自分たちが叩き直してやるしかない」と考えたのだ。
    そんな彼らは、「日の丸連合」の大見出しが新聞に躍るたびに欣喜雀躍していた。
    し かし、彼らの救済案は、「日の丸」にこだわっただけの単純な救済合併と事業切り貼りの案に過ぎない。
    鴻海のカリスマ経営者の郭台銘董事長がシャープの社外取締役や銀行陣にダイナミックな再建案を示すと、機構案は一気に色あせてしまった。

    鴻海に逆転を許して、経産官僚のプライドは打ち砕かれた。
    しかし、林幹雄経済産業相は5日の閣議後の記者会見で、「産業革新機構はシャープの要請に応えた」だけで、「鴻海と買収合戦」をしたわけではないと、経産官僚が作ったメモを読み上げた。決して負けを認めないのも彼らの特性だ。

    実は、経産省にはまだ大きな関心事項がある。シャープの天下りポストだ。鴻海傘下に入ればこれを失う可能性が高い。

    事業再生の世界では、「下駄を履くまでわからない」というのが常識。
    今後の最終調整段階で問題が生じれば、経産省はそれに乗じてまとまりかけたディールをひっくり返そうとするだろう。
    官僚はどんなときでも自分達の利権の維持・拡大を諦めることはないのである。




    style="display:block"
    data-ad-client="ca-pub-3417009971183989"
    data-ad-slot="5079681159"
    data-ad-format="auto">





    にほんブログ村 株ブログへ 

    株式銘柄急騰株リアルタイムズ 注目銘柄
    みんなのお金儲けアンテナ[ブログランキング] 投資ギャンブル ブログサイトランキング

    東京イセアクリニック 【【企業】シャープの救済劇、経産官僚たちが鴻海に渡したくない理由】の続きを読む

    このページのトップヘ