株2chまとめ
1: 海江田三郎 ★ 2016/06/16(木) 08:11:05.60 ID:CAP_USERhttp://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1005295.html
http://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1005/295/ict_01_s.png
ICT総研は、2016年の調査として、MVNOによる格安SIMの市場動向を調査し、結果を明らかにした。
調査はインターネット上で6月2日~5日にかけて実施され、格安SIMのユーザー613人が回答した。
格安SIMの利用者数の市場シェアは、「楽天モバイル」が17%でトップになった。「OCN モバイル ONE」は16.5%、「IIJmio」が12.4%、「BIGLOBE SIM」が9.5%、「mineo」が9.1%と続き、上位5社で64.4%を占めた。
「楽天モバイル」は1年前の調査では上位5社に入っておらず、この1年で急速にシェアを拡大した形。調査では、「楽天モバイルショップ」の店舗数の拡大や、プロモーションの強化がシェア拡大に寄与したとしている。
満足度については、契約手続きのしやすさ、コストパフォーマンスの高さ、データ通信の速度など10項目で調査された。料金に関する項目は相対的に高い満足度を獲得する傾向にあり、大手キャリアと比較して、料金の面でMVNOが選ばれていることを裏付けている。
ICT総研では今後について、格安SIMの契約者数は2015年末で419万契約とした上で、2016年末には710万契約にまで拡大すると見込んでいる。
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【【経済】楽天モバイル、ICT総研の調査で格安SIMシェアでトップに】の続きを読む
1: 海江田三郎 ★ 2016/06/16(木) 08:11:05.60 ID:CAP_USER
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1005295.html
http://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1005/295/ict_01_s.png
ICT総研は、2016年の調査として、MVNOによる格安SIMの市場動向を調査し、結果を明らかにした。
調査はインターネット上で6月2日~5日にかけて実施され、格安SIMのユーザー613人が回答した。
格安SIMの利用者数の市場シェアは、「楽天モバイル」が17%でトップになった。「OCN モバイル ONE」は16.5%、「IIJmio」が12.4%、「BIGLOBE SIM」が9.5%、「mineo」が9.1%と続き、上位5社で64.4%を占めた。
「楽天モバイル」は1年前の調査では上位5社に入っておらず、この1年で急速にシェアを拡大した形。調査では、「楽天モバイルショップ」の店舗数の拡大や、プロモーションの強化がシェア拡大に寄与したとしている。
満足度については、契約手続きのしやすさ、コストパフォーマンスの高さ、データ通信の速度など10項目で調査された。料金に関する項目は相対的に高い満足度を獲得する傾向にあり、大手キャリアと比較して、料金の面でMVNOが選ばれていることを裏付けている。
ICT総研では今後について、格安SIMの契約者数は2015年末で419万契約とした上で、2016年末には710万契約にまで拡大すると見込んでいる。
http://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1005/295/ict_01_s.png
ICT総研は、2016年の調査として、MVNOによる格安SIMの市場動向を調査し、結果を明らかにした。
調査はインターネット上で6月2日~5日にかけて実施され、格安SIMのユーザー613人が回答した。
格安SIMの利用者数の市場シェアは、「楽天モバイル」が17%でトップになった。「OCN モバイル ONE」は16.5%、「IIJmio」が12.4%、「BIGLOBE SIM」が9.5%、「mineo」が9.1%と続き、上位5社で64.4%を占めた。
「楽天モバイル」は1年前の調査では上位5社に入っておらず、この1年で急速にシェアを拡大した形。調査では、「楽天モバイルショップ」の店舗数の拡大や、プロモーションの強化がシェア拡大に寄与したとしている。
満足度については、契約手続きのしやすさ、コストパフォーマンスの高さ、データ通信の速度など10項目で調査された。料金に関する項目は相対的に高い満足度を獲得する傾向にあり、大手キャリアと比較して、料金の面でMVNOが選ばれていることを裏付けている。
ICT総研では今後について、格安SIMの契約者数は2015年末で419万契約とした上で、2016年末には710万契約にまで拡大すると見込んでいる。
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