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    カテゴリ:海運

    株2chまとめ
    【韓国】韓進海運、一時は「世界7位」もついに破産

    1: <#ー@д@> ★ 2017/02/18(土) 10:01:10.45 ID:CAP_USER
    韓進海運の母港である釜山新港3埠頭にクレーンだけがあり、荷役労働者などはいない=キム・グァンス記者//ハンギョレ新聞社
    http://img.hani.co.kr/imgdb/japan/news/resize/2017/0217/148733588135_20170217.jpg

    釜山新港3埠頭の様子。左側にあるコンテナは空のまま放置されている=キム・グァンス記者//ハンギョレ新聞社
    http://img.hani.co.kr/imgdb/japan/news/resize/2017/0217/148733588215_20170217.jpg


    ■裁判所「清算価値が継続企業価値より高い」破産宣告 
    ■債権者の多くが回収不可能…再就職も半分に終わる


    40年の歴史がある韓進(ハンジン)海運が、結局裁判所で破産宣告を受けた。政府が社員の失業問題などに積極的に対処しなければならないという指摘が出ている。
     
    ソウル中央地裁破産6部(裁判長チョン・ジュンヨン首席部長判事)は17日、韓進海運に対して破産を宣告した。

    裁判部は「韓進海運が主な営業を譲渡したことにより継続企業価値の算定が事実上不可能になり、清算価値が継続企業価値より高いと認められる」とし、
    2日に再生手続きの廃止を決定した。この決定後2週間以内に抗告が提起されず、この日破産を宣告したと裁判部は明らかにした。

    資産売却など、破産手続きを担当する破産管財人にキム・ジンハン弁護士が選任された。

    破産債権は5月1日までに申告しなければならず、最初の債権者集会と債権調査は6月1日、瑞草洞(ソチョドン)のソウル中央地裁で行われる。

    1977年に設立され、一時は世界7位の規模だった韓進海運は、世界的な海運業不況と経営陣の誤った判断などの問題が重なり、
    昨年8月企業回生手続き(法定管理)に入った。

    「韓国筆頭の海運会社」だっただけに、破産後も課題が多い。

    破産管財人は「債務者回生及び破産に関する法律」などが定めた順位によって債権者に配当しなければならないが、
    資産がほとんど残っていないため、未払い賃金・税金などの公益債権を除けば、多くの債権者が投資金を回収できないという。

    裁判所の説明を総合すると、昨年12月基準で把握された韓進海運の資産と負債はそれぞれ2兆7231億ウォン(約2700億円)、3兆5267億ウォン(約3500億円)だ。

    失業問題も依然として残っている。

    海洋水産部の資料によると、今月15日基準で、かつて韓進海運の社員だった1469人(陸上711人、海上758人)のうち
    他の船会社などへの再就職に成功した人は782人(陸上427人、海上355人)に止まった。

    海洋水産部は「船主協会などと一緒にこれからも続けて雇用支援活動を行う計画」だと明らかにした。

    しかし、政府の対応が依然として不十分という指摘が出ている。

    ハンギョレがこの日現在で、中小の荷主・フォワーディング会社(船会社と船会社の間の運送を担う会社)などの正確な被害額の規模や、
    韓進海運企業再生手続き以後に倒産した会社があるかどうかを問い合わせたが、海洋水産部は「把握していない」と答えた。

    韓進海運で20年間勤務した元職員は「歴史的汚点を残した構造調整であり、政府の金融論理だけで定められた決定なのでいまだに納得し難い」とし、
    「最近の政府の海運競争力強化支援策が、現代商船の立て直しのための小細工になるのではないかと心配になる。
    多くの中小型船会社までが恩恵を受けてこそ韓国の海運は競争力を回復できる」と話した。


    2017.02.18 06:32
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/26555.html



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    【造船】船舶事業からの撤退検討へ 川崎重工

    1: 海江田三郎 ★ 2016/09/30(金) 22:00:39.65 ID:CAP_USER
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ30HMS_Q6A930C1000000/

     川崎重工業は30日、連結業績を下方修正すると共に収益悪化の要因となった 船舶海洋事業を抜本的に見直す方針を明らかにした。近く金花芳則社長をトップとした構造改革会議を設け、 「事業の継続性を含め今後の方針を検討する」という。

     川崎重工の16年4~9月期の営業利益は従来予想から82%減り40億円にとどまる見通しで、 最終損益は従来予想の145億円の黒字から50億円の赤字に転落する見込みだ。
    この結果、17年3月通期の最終損益は従来予想比66%減の165億円に修正。10円としていた年間配当を6円に引き下げた。

     大幅な減益見通しの大きな要因が船舶海洋事業だ。為替の影響を除いたベースで通期の営業利益を約130億円下押しする。
    (以下略)



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    株2chまとめ
    【造船】韓国は日本は勝てるのか? 「造船」最終決戦へ

    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/19(土) 16:20:44.84 ID:CAP_USER.net
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160229-00087052-diamond-bus_all

    2016年の世界の造船発注量は、昨年から半減するとみられている。未曽有の海運不況を前に、日韓の造船大手による受注獲得競争が熾烈さを増している。造船大国の威信を懸けた最終決戦が始まった。
    (「週刊ダイヤモンド」編集部?千本木啓文)
     昨年12月中旬、三井造船の幹部らが寒風吹きすさぶドイツのボンを訪れていた。221億円で買収したガス関連のエンジニアリング会社、独TGEマリンと話し合うためだ。
     TGEマリン幹部らと香り高い地ビール「ケルシュ」のグラスを傾けながら、三井造船幹部は「(買収から2カ月弱かけて)ようやく落ち着いて今後のことを具体的に話し合えるようになった」と安堵の表情を浮かべた。
     TGEマリンは、LNG(液化天然ガス)などを運ぶ中小型ガス運搬船の世界シェア5割を占める。ビジネスモデルは、他社の造船所に技術者を送り込み、自社が作成した設計図通りに建造させるというものだ。当然のことながら、社風は技術者魂に溢れ、技術者のプライドは高い。
     三井造船はTGEマリンの技術者が他社に流出することがないよう、同社の独立性を極力維持するなど心を砕いてきた。
    そこまで慎重になるのは、TGEマリンが韓国の造船大手との戦いに勝つための最大の武器になると考えているからだ。同社の買収の成否が、造船事業の命運を握っている。

     現在、三井造船を取り巻く環境は芳しくない。田中孝雄・三井造船社長は2月の会見で、「造船マーケットは冷え込んでいて、(獲物を得ようとしても)魚が泳いでいない。
    今年は12月まで厳しい」との見方を示した。とりわけ、主力のばら積み船 (鉄鉱石などを梱包せずに大量輸送する船)の価格は、中国経済の減速を受けた資源の需要減により大暴落している。

     こうした中で、三井造船が生き残り策として選んだのが、需要拡大が見込める中小型のガス運搬船だ。
    大型船の生産に適した巨大ドックを持つ韓国勢が不得手とするニッチな分野でもある。
     供給過剰のばら積み船から、韓国に勝てる船へ。三井造船のように、競争力のある船種へシフトできるかどうかが、日本の造船業界の生命線となる。
     目下のところ、世界の造船市場は三つどもえとなっており、中国が首位に立ち、2位韓国、3位日本と続く(下図参照)。

     ところが「近年、一部の中国企業が建造した船にカタログ燃費と実燃費に差異が出るなど、性能が疑われた」(造船業界関係者)ため、中国は評判を落としている。実際に、中古船価格を見ると、「韓国製が日本製の平均1割安なのに比べ、中国製は2~3割安い」(同)。
     中国製の発注者は安さを重視した特定層に限られ、日本・韓国勢の発注者とはすみ分けが図られつつある。
    つまり、日本の造船業界にとって、最大のライバルは中国ではなく、韓国だ。

    ● 経営難の韓国勢は なりふり構わぬ 手負いの獣
     日韓の造船業界にとって、2016年は企業の生き残りを懸けた最終決戦の年になる。大まかには、二つの理由がある。
     第一に受注量が激減している。双日マリンアンドエンジニアリングの松下悟執行役員は、「16年の世界の発注量は前年の半分以下になる」とみるなど、未曽有の海運不況が到来している。
     その主因は、駆け込み需要の反動減だ。今年1月以降に起工する船を対象にNOx(窒素酸化物)の排出規制が強化された。
    NOx削減装置を搭載するなど規制対応により建造コストが高くなる。そのため、船のオーナーは昨年のうちに船を買い付け、今年は買い控えている。
     第二に、日本の造船大手が、主力のばら積み船から韓国が得意とする船へシフトすることで、受注競争が激化する。
    日本勢が注力するのは、石油タンカー、コンテナ船、LNG船の3分野である。




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    3%減少

    1: 海江田三郎 ★ 2016/01/12(火) 16:25:45.57 ID:CAP_USER.net
    http://ryutsuu.biz/sales/i011209.html

    ワタミ(2015年3月期売上高:1553億円)が発表した12月の月次報告によると、全店売上高は16.3%減、客数13.8%減、客単価3.0%減だった。

    出店、転換、閉店はなく、国内のグループ店舗数は502店となった。




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    【国際】中国がギリシャの最大港を買収へ

    1: 海江田三郎 ★ 2016/01/13(水) 10:50:55.60 ID:CAP_USER.net
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM12H8Q_S6A110C1FF2000/

    北京=阿部哲也】中国国有の海運大手がギリシャ最大のピレウス港を買収する見通しとなった。
    地中海の要衝である同港を足掛かりに、欧州やアフリカへの経済・軍事的な進出を加速する狙いだ。
    中国の習近平指導部が推進する広域経済圏構想「一帯一路(新シルクロード)」の重要な拠点となる。
    中国はアジア回帰を強める米国へ対抗するため欧州での影響力拡大を急いでおり、各地で中国勢によるインフラ投資が活発になっている。




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