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    カテゴリ:文具

    株2chまとめ

    ジャポニカ学習帳

    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/25(金) 17:50:51.76 ID:???.net
    http://resemom.jp/article/2015/09/25/27034.html

    http://img.resemom.jp/imgs/article/113209.jpg


     ショウワノートは12月中旬に、ジャポニカ学習帳の新シリーズ「日本の伝統文化シリーズ」を発売すると発表した。
    自然以外のテーマが採用されるのは37年ぶり。グローバル化の中でも日本文化を後世に受け継いでほしいという思いが込められている。

     平成20(2008)年3月に文部科学省が改訂した小学校の学習指導要領では、教育の目標に新たに「伝統と文化の尊重、
    それらを育んできた我が国と郷土を愛し、他国を尊重、国際社会の平和を発展に寄与(現行学習指導要領・生きる力 改訂の基本的な考え方より)」
    が追加された。
     日本の伝統文化シリーズは改訂後の新学習指導要領に対応し、日本文化への好奇心を持つきっかけ作りをサポートする。
    2015年に45周年を迎えたジャポニカ学習帳が、自然以外のテーマを採用するのは、1978年からスタートした世界特写シリーズ以来37年ぶり。 
     第1弾は松竹の監修により「歌舞伎」がテーマとなっている。学習帳には最初・中綴じ・最後の3か所に「歌舞伎ってそもそもどんなもの?」
    「歌舞伎の代表的な演目」といった学習ページが挿入され、開くたびに理解が深まる作りになっており、子どもだけではなく、大人も活用できるという。
     サイズはB5サイズの5ミリ方眼(300円/本体価格)1種類とA6サイズの白無地(200円/本体価格)2種類の全3種類。
    松竹が運営する歌舞伎座や劇場の物販コーナーのほか、一部の書店、文具店および通信販売が予定されている。

    ◆ジャポニカ学習帳「日本の伝統文化シリーズ」
    本体価格:B5/1柄300円、A6/2柄200円
    発売予定:12月中旬

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    芯が折れないシャープペン

    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/12(土) 17:43:17.90 ID:???.net
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/163815
    http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/163/815/0985b972c34bc864e009aa0d262ec06420150911134735070_262_262.jpg
    芯が折れないシャープペンシルが人気だ。ゼブラの「デルガード」は、通常の使い方で芯折れと芯の詰まりが
    解決できるとあって大ヒット。2014年11月の発売からの販売本数は、早くも300万本を超えた。
     どれだけ力を込めても芯が折れない。そのカギは2つの内部機構にある。強い筆圧が垂直に加わると、
    軸に内蔵のスプリングが芯を上方向に逃し、斜めに加わると、先端の金属部品が出てきて芯を包み込む。
    コアターゲットは中高生だが、ビジネスマンにも好評。「シャープペンはこんなに進化していたのか」と素直な驚きが見られるという。

     誕生の背景には、市場における中価格帯商品の好調があった。08年ごろから機能性に優れた
    500円前後の商品が売れ出したことから、ゼブラも09年、開発に着手する。
    「もともとボールペンやマーカー類では高いシェアを得ていたが、シャープペンは弱い。
    市場が盛り上がりを見せる中、ゼブラも付加価値の高いシャープペンをつくり出したいと考えた」(研究開発部商品企画課の瀬川陽介氏)

     目指したのは、ユーザーの不満を解決する機構の開発だ。学生を対象とした
    使用実態調査で「シャープ芯が折れたり詰まったりすると、筆記を中断され、集中力が途切れる」
    という不満点が浮かび上がり、続く行動観察では、ペンを持つ角度や筆圧は人それぞれで、
    使用状況によっても変わることが判明。これらの結果を踏まえ開発されたのが、前出の
    “筆圧や書く角度に合わせて芯をガードする”機構である。芯詰まりについては、軸内部に芯を誘導する部品を取り付けて解決した。

     試行錯誤の末、ついに完成した自信作。端的に機能性を伝えるため、パッケージには大きく「もう、折れない。」
    というキャッチコピーを入れ、専用什器も用意した。さらには実証動画をユーチューブで公開するなど、
    発売前からさまざまな展開を進めた結果、見事スタートダッシュに成功。15年3月末までに200万本を売り上げた。

    仕組みはすごいが扱いは簡単。普通に使えば機能を実感できる。これもヒットの要因だ。

    「通常の使い方で芯が折れないというのは重視したところ。不満を解消するための商品が制約をつくってはいけない」(瀬川氏)

     早速結果を出したが、本格的な成長はこれから。未体験者へのアプローチには今後も注力していく

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    【文具】ナカバヤシ、立体アートを手軽に作れる


    1: 海江田三郎 ★ 2015/06/11(木) 10:31:04.82 ID:???.net
    http://www.asahi.com/articles/ASH695K4NH69ULFA01Z.html
    http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150609003785_comm.jpg

    事務用品大手ナカバヤシは、立体的なアート作品を手軽につくれる「3Dプリントペン」を17日に売り出す。
    熱で溶けたプラスチックをペン先から出すと空中や紙の上で冷えて固まる。色は30種類。プラスチックの棒を付け替える。

     米国のベンチャー企業が昨年開発した商品の第2弾。使い勝手をよくするため、
    持つ部分の幅を従来の半分の18mm、重さを6割減の50gにした。希望小売価格は税抜き1万3800円。
    ナカバヤシの専用サイトや東急ハンズ渋谷店などで販売する。

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